うどんの本場さぬき香川のうどん屋「うどん亭」のインターネットサイトです。


(香川県)は昔から雨の少ない地域でため池が多い事でも有名です。そのために地元で取れる小麦粉はうどんにちょうどよい水分を含んでいたようです。
うどんは弘法大師が中国から持ちかえった「うんどん」という小麦をつかった食品が始まりと言われていますが、気候風土にあった食べ物だったのでしょう、香川県の人は毎日でも「うどん」を食べます。だから「うどん屋」も「うどん工場」もたくさんあります。
そうなると他よりおいしいうどんを作りたくなりますね。

私がこだわったのは、
小麦粉は勿論、、それに熟成です。最近は自家製出汁にもこだわってオリジナルの自家製出汁も出来上がりました。


て、は小麦粉を練る時に大変重要です。

元々香川県の水は四国山脈を流れる吉野川の水でどちらかと言うと軟水で、うどんには非常に適しています。
塩は伯方の塩と広島(天日干し)の塩などのブレンドでミネラルを多く含んだ塩を作ります。これらは、小麦粉を熟成(発酵)させるのに大変重要なんです。
私は、その
を気温に応じて適度に調整しながら合わせて24時間寝かせます。
そうすることで、カルキがぬけて
が旨くなじみます。

小麦粉は香川産小麦粉”さぬきの夢2000”です。さぬきの夢2000は、さぬきうどん専用小麦粉で、「独特のもちもち感」・「艶と滑らかさ」・「旨みと風味」が特徴です。ASW(オーストラリア・スタンダード・ホワイト)を凌ぐ讃岐うどんを作り出せます。

次に大事なのが「熟成」です。小麦粉と塩が交わって小麦粉の発酵が始まります。(企業秘密のためあまり詳しくは話せませんが)私は、温度調整をしながら約20時間熟成させます。この辺りは、うどんの「コシ」を出すために非常に重要です。

最後は皆様もご存じの「
手打ち」の行程です。これは熟成された小麦粉の繊維を縦横に交わすことで「コシ」「喉ごし」が良くなります。繊維が複雑に交わる程おいしいうどんが出来上がります。これは普通の機械作業ではとうてい無理なんです。


近始めたオリジナルの自家製出汁ですが、これがまた自信作なんです。
とにかく添加物を一切使わずに瀬戸内の「
いりこ」北海道の「昆布」讃岐の「醤油」など私の舌で確かめながらつくりました。かけうどんの自家製出汁も水道水で薄めてもらっては困るので300ml入りを作りましたので試してみて下さい。


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